エマです、こんにちは。
子供たちはもう7歳・5歳なのに、まだ寝かしつけが必要な我が家。しかも両親揃っての贅沢な寝かしつけです。そんな寝かしつけの際に子守唄を歌うのは旦那の仕事。長男は旦那の子守唄を聴きながら旦那に優しく撫でられると、コテンと寝てしまいます。次男が生まれてから、私が次男の寝かしつけを別室でしている間、寝室で旦那が長男を寝かしつけるようになってからの習慣。それ以来、旦那が側にいてあげれば寝付きは良いです。反対に、次男は寝付きが物凄く悪いです。
時々、2人だけで寝るように促しますが、ネントレをしなかった弊害からか、中々親無しでは寝てくれません。2人だけで寝る時、次男が長男に子守唄を歌ってあげたりします。そうすると親無しで不安な怖がりの長男も、すやすやと安らかに夢の世界へ飛び立って行きます。そして1人取り残された次男は淋しくなって、寝室の扉の側に立って、居間にいる私たちへ視線を投げかけます。中々寝付けない次男、その分、朝は寝起きが悪いです。
そんな次男、自分の子守唄は魔法の歌だと信じている節があり、自分に都合が悪い時や私が起きそうな時に、私に対して子守唄を歌ってきます。そんな時の私は寝たふりをしたり、二度寝したり。最近は、自分の子守唄に魔法の効力がないと感づいてきたものの、それでもやっぱり私に子守唄を歌ってくれたり、子守唄攻撃を仕掛けてきて、可愛いいです。
さて、ハロウィンの季節になりましたが、コロナ禍になってからは、どこもクリスマス商戦に社運を賭けるようになったのか、はたまたハロウィン商戦への予算がないのか、ハロウィンのお菓子や飾りがあまり店頭に出回っていません。
お菓子を沢山貰える謝肉祭的に思っているところもあるけれど、子供たちにとって楽しみな行事の１つ。
去年の飾りや懐中電灯で気分を盛り上げ中。家にいる時間が増えた現在、少しでも季節を感じる楽しみがあると嬉しいです。
皆さんも素敵な秋をお過ごし下さい。
昨日読んだ漫画 「呪術廻戦」17巻
夏油傑が登場してない(回想部分にたったひとコマ、しかも加茂憲倫)…ガックリ
