次男、トイレトレ中

エマです。

中々進まない次男のトイレトレ。昨年の夏に進展してくれたらと思う親心を他所に、気が向いたらオマルに座る次男。もうすぐ幼稚園入園だというのに、全くもってトイレトレが進んでいません。

とはいえ最近は週末などの在宅時にオムツを外すようにしています。まだ遊びやTVに没頭し過ぎるとお漏らししてしまう事があります。

長男は当時オムツなしでは中々大きい方はしてくれなかったのですが、旦那が誘導して、「Pipi (Kakka)Alarm〜！/おしっこ(うんち)警報〜！」と促してくれたので、良い塩梅に彼も私たちと一緒にトイレへ駆けて行ってくれました。また、幼稚園に空きが出るまで保育園を半年延長したので、オムツが完全に外れてから幼稚園へ入園出来ました。

一方次男は一人でオマルに行く事もあるし、自己申告して一緒にオマルへ行く事もあります。ただ大きい方はオムツをして欲しがるし、我慢しすぎてお腹が痛くなるので、こちらはまだまだ時間がかかりそうです。とはいえ短時間ならオムツなしで外出出来るか、試してみたいなとも思っています。昨日、自宅前のパン屋さん迄オムツなしで行けました！次は近所のスーパーへ行ってみようか。

長男の時、オマルに出来たらね、と姑から小さなプレゼントを貰いました(長男の大好きなプレイモビールの消防士セット)。次男にもラッピングされたプレゼントが長らく我が家に鎮座しており、長男が何が入っているのか気になって仕方がなく、オマルに座った次男を一生懸命説得していました。

クリスマス休暇中、次男のトイレトレを進めていて、ここ数日はちゃんとオマルでおしっこ出来ました。昨日、旦那が「補助便座に座ってみな〜い？」と次男をお誘い。拒否られたので、旦那からとうとう「ここに座れたらオマ(おばあちゃん)のプレゼント開けようか」と一声。座っただけですが、一歩前進です。

二歳の誕生日に保育園で貰った王冠を被り、何故かハッピーバースデーを歌いながら開封。

入っていたのはハーモニカ。音の出る物が大好きな次男、大歓喜！

もう嬉しくて嬉しくて、その日はずっとハーモニカを手放さず、一日中プーピープーピーやってました。

長々と続くトイレトレ、クリスマス休暇中に一歩前進。来週から保育園、手間をかけさせてしまうけれど、先生に時々オムツなしをお願いしてみようかな。

三月迄にオムツが外れるのを目指して頑張ります！

新年に寄せて

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

子供たちに正月早々からプンスカしたり、何かと感情を動かされがちなエマです。

ドイツでは花火で旧年を〆、寝正月で新年が始まります。カウントダウンの際に旦那に起こされた長男、今回は花火を楽しんで見ていました。次男は朝まで起きませんでした。

そしてスカイプで義両親に新年のご挨拶。私の実家はネット環境がないので後日電話で(元旦に明治神宮へ初詣へ行ってしまう両親、原宿の事件に大変驚きました…)。

前回は音に敏感な長男、花火を楽しむどころか、怖い訳ではないのに「うるさい、うるさい」と花火の爆音を神経質にうるさがっていましたが、今回は「自分も花火した〜い」と言える位に成長しました。「小学生になったら、やっていいの？」と長男。花火、何歳位からやっても大丈夫かしら。自分の幼児期の記憶だと、小学生になってからだった気がする。自分も通った道なのに、結構忘れている日常の出来事。そんな他愛のない出来事を、育児を通して違う角度から再び相見えるという、なんてデジャヴ感。

ドイツの花火にはロケット花火や小型の打ち上げ花火があって結構危ない(最近は中国製の危険な花火が増えてきた)。もし次男が起きられるようなら来年旦那主体でやってみようか。まだ次男は花火を見た事がないし怖がりだから、来年の彼の反応を見てから再来年にやってもいいかもしれない。

兎に角年が明けて、何事もなくボヘ〜っと一日を過ごしました。ドイツは明日二日から平日通常運転。年末年始という特別感がなくなる前に、心機一転とはいかないまでも、ちょっと気合いを入れておこう。

まだ大晦日

まだ大晦日なドイツからこんばんは。エマです。

日本はもう新年ですね。8時間の時差があるドイツはまだ夜です。除夜の鐘は聞けませんが、新年の花火のフライングで花火を既に打ち上げている若者がチラホラ。小さい子供のいる家庭では就寝前に花火をする所もあります。

我が家は都心というのもあり、結構花火が危ないです。窓から爆竹を投下する輩や路上で交通の邪魔する輩、建物やら車輌にロケット花火を打ち上げる阿保、大晦日の夜の外出は少し危険を伴います。ただ近くのイタリアン・レストランが高価な打ち上げ花火をバッカンバッカンやってくれるので、我が家はそれを屋内から鑑賞します。子供たちは起きてくれば一緒に観るつもりですが、旦那は今から起こす気満々。

本日大晦日の晩餐はスキヤキでした。いつもはガスコンロが危ないと思い、子供たちが寝てから夫婦でスキヤキを食べていましたが、今年はもう子供たちも鍋を囲んでも大丈夫かなと。子供たちにとっては初スキヤキです。

屋内市場に日本人及び韓国人・中国人御用達のお肉屋さんがあり、新鮮な牛肉をその場でスキヤキ用に薄くスライスしてくれます。今日はスキヤキにするお宅が多いのか、スキヤキ肉を注文する人たちが多く、注文される毎に販売員さんが少しうんざり気味の表情をしていました。でもお肉屋さんがひしめく中、他は閑古鳥なのに、そのお店だけ行列が出来て大繁盛。大枚はたいてくれるアジア人のお客さんの口コミのおかげ(私も日本人社会に片足突っ込んでいるので、このお店の評判が良いのを知っています)。

初スキヤキ、長男はお肉とキノコ類を美味しく頂きました(長男の大好きなシャンピニオンを入れてあげました)。

味にうるさい次男、そんなにお気に召さず、お肉と白滝を少しだけ食べました。最近朝食は物凄く食べ、あんまり夕食を食べたがらなくなりました。

牛肉500g、野菜も沢山、お腹いっぱいになりました(春菊が手に入らず残念！)。残った出汁のオジヤまで食べられないので、それは明日のお楽しみにします。

そんなこんなでお腹いっぱいでの年越しです。裕福ではないけれど、衣食住に満たされて家族健康に年越し、これ以上の幸せはないなぁと思いました。

皆さんにとって新年が健康で家族と笑い合える一年となりますように。

昔見た「世にも奇妙な物語」のスキヤキの話。あの最後に出てきた黒い物体、一体何だったんだろう。忘れちゃった…

祝☆おばらっち復帰

エマです。

昨日の夜(26日)からずっとそわそわ、何度も携帯でニュースをチェック。だって今日12月27日は、おばらよしおさんの復帰後の初ステージですよ(日本時間ではもう昨日の事ですけれど)。

先日は中学生のような記事でお目汚しした訳ですが。

日本の流行りに置いてけぼり、ちょっと恋心にも似て - Mimileinの日記

本日のファンクラブイベントでの様子がニュースになっていました。その内容、それからファンの皆さんのツイッターを読んで、年甲斐もなくジーンときました。彼の活動自粛の理由については色々思うところがありますが(こういう時男性ばっかりが悪者になるところとか)、実際の彼の人となりを知っている訳ではないので、ここでは割愛します。

失われたパズルのピースがまた元の所へ戻ってきてくれて本当に良かった。まだギクシャクする事もあるかもしれない。でも彼の復帰を泣いて喜んでくれるファンのいる所、戻って来いよと言ってくれる相方の隣が彼の居場所だと思うから、これからも自分の居場所で頑張って行って欲しいなと草葉の陰で応援しています。

大人の男性が少年の心を失わないように、良い齢の女性も少女のような心を持っているのですよ。そんな少女のような恥じらいをもって彼の事を想う私がいます。復帰、おめでとう。そして復帰する気持ちになってくれて、有難う。

また恥ずかしい記事でお目汚ししてしまいましたが、中学生の時の交換日記を読み返したような気持ちでお届けします。

「CHAMELEON」

やっぱMVが観てて一番楽しい〜。EDISON の三人三様、癖のある踊り方が個性的で堪らなく良いです。

クリスマス・プレゼントを開封する日

エマです。

本日はクリスマス・イブ。クリスマス市は昨日で終わり、どこも本日13時で店仕舞い。スーパーは最後の買い物客で大混雑でした。

いよいよクリスマス。皆さんのお宅ではいつクリスマス・プレゼントを開封しますか？我が家はクリスマス・イブの夜、子供たちが就寝する前にこのワクワクするセレモニーを行います。

ドイツでは教会へ通う家族が今よりも多かった為、24日から25日の深夜に行われるクリスマス礼拝の後にプレゼントを開封しました(旦那曰く、もっと昔は25日午前5時頃に礼拝だったそう)。現在では前倒しで子供たちのいる家族の為に、午後早い時間にクリスマスの家族礼拝が行われます。その為、深夜ではなくベッドへ行く前にクリスマス・プレゼントを貰う家庭が多くなりました。我が家は夫婦間の宗派が異なりますし、まだ子供たちが大人しく礼拝に参列出来ないであろうと予測して、礼拝には行きません。

キリスト教の教えには、どの宗派にもサンタはいません。私自身旧教徒ですがミッション系プロテスタントの幼稚園出身で、クリスマスにはサンタは来なかったです。その代わり、子供たちで聖誕劇を上演しました。プレゼントを貰うというオプションはなく、聖誕のお祝いに三賢者が贈り物を持って遥々東方からやって来ます。そんな我が家には幼児キリスト(クリストキント、イエス様ではないです)がプレゼントを届けてくれます。

ここ数日、病気だったり、外出出来なかったストレスか、長男が我儘いっぱいの聞かん坊で癇癪も爆発しまくりで、本日午後もかなり荒れていたので、堪忍袋の緒の切れた私がもうクリスマスやらないとまで宣言。長男と私の間が一触即発。そんな二人の間に旦那がフォローに入ってくれました。長男の今の状態は良くないけれど、何とか良い方向へ躾の舵取りをしないと、とヤキモキしてくれており、匙を投げる私に比べて本当に責任感が強く、頼りになります。私自身、自分の許容範囲の低さや自分の叱り方が長男を追い詰めている事を分かっているだけに、旦那という逃げ場があるという事は、長男にとって心の拠り所として必要だろうと思う。

どうしても長男がやった事が悲しくて許せない私に旦那が「こんな時イエスはなんて言うんだっけ？」と穏やかに訊ねました。分かってる、分かってますよ。でも私は聖人君子ではなく唯の凡人だという事を忘れてはならぬ。

昨日ちょうどTVで「コララインとボタンの魔女」がやっていて、偽者の両親がコララインに彼らの世界にいたいならボタンを付けるように、と説明するシーンで、冗談で私が「クリスマスに良い子でいないとボタンをプレゼントするね〜」と言いました。そんなやりとりを聞いていた旦那、今朝起きてきた長男に「クリスマス・プレゼント〜」と言って黒いボタンを渡してました(笑)。

次男もボタン、貰ったよ♪

なんだかんだで仲直りした長男と私。旦那が寝室で子供たちの気を引いている間に、クリスマス・ツリーの下にプレゼントを設置。鈴を鳴らして合図します。

プレゼントを発見。すぐ様駆け寄る二人。

旦那が二人に前もってリサーチと誘導を巧みに行い、クリスマスにと決めたのはやはり大好きなLEGO・NINJAGO。最新のTVシリーズの鬼マスク・ギャングのバイク(長男)とロイドの車両(次男)。

早速旦那に作って貰い、眠いのに夜遅くまで遊びました。いつもより二時間も遅い就寝です。大興奮だったもののベッドへ入ると、疲れていてすぐにコテン。明日は更に、旦那が「二人に」と本当は自分が欲しくて買ったNINJAGOの船を作る予定。

大物の作成。子供たちと攻防しながらの組み立てになります。どうなる事やら。

どれも小さな子供たちには高価なオモチャ。本当はもっと質素なものや年齢に合ったものの方が良いのだと分かってはいるのですが、つい親の趣味に走ってしまう傾向があります。しかし息子と好きなLEGOを一緒に作る事は、息子とキャッチボールをするのと同じで、男親にとっては夢なのでしょうね。女親だったら娘と一緒に台所に立ったり買い物したり、みたいな。私の母は夏目漱石展に一緒に行ったり、伏見稲荷大社で鳥居の奉納者の話をしたり、鎌倉を散策する方が嬉しいらしい。そんなに仲の良い母娘ではないけれど、自分の好きな事を話す母の嬉しそうな顔が忘れ難いです。また母とじっくり話をする機会があるといいな。

兄弟喧嘩したり親子喧嘩したりと、色々あった一日でしたが、無事クリスマス・プレゼントを渡せて、子供たちも喜んでくれて良かったです。

因みに旦那にはPLISSONの剃刀ホルダーをプレゼントしました。持ち手が全部金属の物なので、落としても壊れないし長持ちしそう。男の人にとって髭剃りは一生の長い付き合い。やはり良いモノを使いたいかなと奮発しました。喜んで貰えたので良かったです。

あ、イエス様が御生れになった！あとは一月六日に三人の賢者が来るのを待って、クリスマスのミッション・コンプリートです(もう飾ってあるけれど)。

明日明後日はクリスマス祝日。静かに心穏やかに過ごせたら良いな。

来る年に向けて思う事

エマです。

年末へ向けてお題になるかとは思ったのですけれど、最近来年に向けて思うところがあったので記事にしようかと思います。

抱負とか目標を立てる事は、今の自分に合った方法ではないと考えています。元がズボラだから余計に言い訳じみてはいるのですが、達成する為のプレッシャーや自分の駄目さ加減が露呈する事への恐怖にも似た挫折感や自己否定がストレスで。有言実行出来ない=嘘つきみたいな。

なので新年への目標は立てるのをやめようと思います。その代わり、抱負という程ではないけれど、忙しい中でも丁寧に生きたい。

次男出産・育休後の2017年に職場復帰してから、慌ただしい日々を、目の前にある一日を何とかやり過ごす為に、公私共にかなり雑に時間を過ごしてきました。元々要領が良くないので、時間をうまく使う事が苦手なのもあり、心身いっぱいいっぱい。特に時短で戻った職場が空前の人手不足。仕事に再び慣れる事、離職者たちの仕事をキャパオーバーなのに受け入れざるを得ず、更に研修生たちのケア。少ない人数で何とか無理に仕事を回そうとする職場の環境や上司の危機感なさ。新年にまた一人、同僚が離職します(辞職事由は皆んな同じ)。私自身も転職を考える事もあります。

長男は再来年に就学します。そうすると幼稚園のように長時間預かりはなく、お昼には学校が終業します。小学校の壁です。恐らく私も時短勤務の労働時間を更に減らす事になります(職場が遠過ぎ)。もしくは本気で転職を考えなければなりません。長男就学という大イベントがある再来年からは時間との戦いになると夫婦で話しています(義実家との近居の話が浮上中…)。

また来年三月から次男が保育園を卒園して長男と同じ近所の幼稚園へ入園する予定です。つまり来年が一番子供たちが落ち着いて幼稚園に通え、且つ送迎が若干楽になる唯一の年。それだからこそ、来年はもう少し丁寧に一日一日を過ごしたいなと思います。何か特別な事がしたい訳ではないのです。ここ二年間、雑に時間を過ごしてきた自覚があり、もう少し丁寧に生きても良いよね？と思ったのです。

今は子育てや仕事でいっぱいいっぱい。自分の今の役割がひと段落してから目標を立てる事だって出来る。人生の伸びしろはまだまだあると信じたい。だから今は目標は要らない。余計なストレスはカットして、その分心を軽やかにしておきたい(その方が子供たちへの爆発が減るに違いない)。

では最後に5・7・5調でお別れです。奮発して二句。

来年はもっと時間を大切に。

来年はもっと心の声を聞け。

おあとが宜しいようで〜

欲を言えば、もう少し本を読みたい…

我が家の定番・クリスマスの贈り物

エマです。

水曜日から長男が胃腸炎を発症し、その翌日から私が発症、大事な仕事に穴を開けてしまいました。

胃腸炎は大体三日で収束すると言われ、今日は長男と私は大分回復したものの、まだ本調子ではなくウダウダしていました。午後あたりから次男も少し調子が悪そうで、本調子でない長男と早く床につきました。自らベッドへ行ったので、やはり調子が悪いようです。旦那もお腹が変な感じだとの事、やはり長男・私チームから二人共うつされた模様。胃腸炎は家族間でピンポンするからね〜と医師に言われた通り。こればかりはどんなに気をつけていても中々避け難いものですね。

お腹は物凄く空くのですが、食べられないのが辛い胃腸炎。普段風邪を引いても食欲だけはある私ですが、胃腸炎ともなると、やはり食べられない。少ししか食べられないので、すぐにお腹が空く。こんな時実家にいたら、父がお粥やら味噌おにぎりやら作ってくれるんだよなぁと、しみじみ郷愁を覚える病身。それでも旦那もスープを作ってくれたりと、至れり尽くせりで看病はしてくれるので感謝です。

お腹が空いたついでにこちら、いつもおはぎかと思ってハッとする棗椰子。

この一つずつ白い薄紙に包まれているところが高級感のある棗椰子。おかげで、おはぎかと期待してしまったではないか！お料理の得意な方は手作り出来るんだろうな〜。羨ましい。せめて今度冷凍の大福でも買ってこよう。

先日非番の日に、大慌てでクリスマス市でお世話になった方々に配るクリスマスの贈り物を購入してきました。我が家の定番は家族経営の養蜂家のお店で購入する蜂蜜セット。

セットの中身は蜂蜜、蜂蜜入りの石鹸、蝋燭、ハンドクリーム。このハンドクリーム、中々肌を程よくしっとり保湿してくれ、アカギレにも有効。旦那の冬のお供です(私は肌荒れが酷すぎるので薬用メンタム使用)。蜂蜜は健康に良いし、使ってなくなる物なので場所も取らないし、人気商品です。クリスマス市で購入するからか、少しお高め(日本円で1.800-2.000円くらい)。自分にはあまり買わないけれど、貰ったら嬉しいちょっとしたコスメとかってありますよね。そんな感覚でしょうか。

また老舗シュミットのレープクーヘンも我が家の定番の贈り物。今年のエリーゼンの缶はこんな感じ。

多分中身よりトランクの方がコストが高いと思われる。でもシュミットのレープクーヘンは本当に美味しいです。以前渡独したばかりの頃に、スーパーの安いレープクーヘンを食べてから好きではなかったのですが、シュミットのレープクーヘンを食べてからは、もうこれでなければ駄目になりました(笑)。レープクーヘンは日本人にとって香辛料がキツくて好き嫌いが分かれるかもしれませんが、もし日本のクリスマス市で見かけたら是非お試し下さい！

Elisen-Köfferchen | Nürnberger Lebkuchen | Lebkuchen-Dosen | Lebkuchen Schmidt

来週はもうクリスマス。家族皆んなが健康にクリスマスを迎える事が出来ますように。