はてなブログ不具合中

今日も残業、本気で転職を考えてしまう無謀なエマです。ホント、参ったな。

 

ここ暫くブログのアカウントに不具合が。コメントに返信したくても画面が固まってしまい、コメント出来ず。他のブロガーさんのブログにコメントしたくても同様。普段スマホからの投稿なので、PCで試してみたものの、こちらも同じくコメント画面が固まる。素敵な記事を読んでコメントしたくても出来ない、うわぁ、ジレンマ。阿保な私は今日になって、ようやく、はてなブログに不具合申告。はてなのスタッフさん、何とかして下さい〜〜

 

今日も帰宅が子供たちの就寝時間ギリギリ。夕飯は後でいいや〜と思っていたのに、長男が「お腹空いた〜、ママと食べる!」を連発。いや、めっちゃ食べたって聞いたけど⁈歯も磨いたじゃん。旦那曰く、ママと一緒に夕飯食べたかったんだって。だからママが夕飯食べるなら、もう一度一緒に食卓につきたいんだそう。まぁ仕方がない、後でもう一回歯磨きすることを約束して私の分を分け分け。するとこれまた次男が食べたがる。食い意地はってるからね。なので、パパに怒られたり呆れられたりしながら子供たちと一緒に夕飯。子供たちにもう一度歯磨きしたりと寝る時間が少し遅くなったけれど、私も皆んなとご飯を食べられて嬉しかったよ。

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 仲良く遊んでいるようだが…長男がちょっかいを出し、

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応戦して爪を立てて長男の手を力一杯ぎゅっと握りしめた次男(凄い形相)に長男がギャー‼︎

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ニューブロックで次男をビシバシ。そんな二人を撮影する母親。早く間に入んなって…

 

 

行ってみたい場所

エマです。

今週のお題「行ってみたい場所」。ファンタジーの世界でもOKとの事なので、今一番行きたい所はダントツで「茨姫」のお城🏰をあげます。

先日次男断乳終了したものの、夜泣きもまだあるし、2歳差兄弟を高齢出産で産んだからか、ここ3年半は寝不足続き。自分の時間がないのは仕方ないけれど、寝不足はキツイ。若い頃から時間さえあれば布団にくるまって寝るのが大好きで、それでストレス発散したり、色々考えていた事の睡眠時脳内処理に血道をあげていた事もあり、眠れないともうね、辛くて苦しい。自分がストレス発散して満たされていないと、人に優しく出来なくて、そんな自分に自己嫌悪。

なので「茨姫」のお城の中で城中の人々が、時間が止まったかのように眠り込んでしまったように、そこで私も一緒に寝たい!100年も眠ったら爽快だろうな。1人で寝ちゃったら浦島太郎になって起きた時に淋しいので、是非家族の皆んなも一緒にね☆

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仲良く仲良く仲良くね💕

 

 

北海道南瓜

エマです。

南瓜の美味しい季節になりましたね。南瓜は皮こそ硬く、切るのが大変だけれど、調理が簡単で料理下手な私にも嬉しい食材。とはいえ硬い皮に包丁が滑って怪我しそうで怖いので、旦那に切ってもらい、ついでに料理もしてもらう駄目駄目な兼業主婦です。自分で調理する場合はお店で1/4にカットしてもらう駄目っぷり。いやマジで包丁怖いんだよ、普段から。怪我した事がある訳でもなく、ある日突然、刃が怖いって感じた瞬間から普通の包丁が使えなくなり。刃を見るだけで鳥肌がたって身震いする位。いつもは、おままごと用みたいな小さなナイフを使ってます。

北海道南瓜、Wikiを見ても、なんでそんな名称になったのかは不明で、90年代から欧州でも栽培されるようになったんだとか。人に聞いた話では、20-30年位前にミュンヘン在住の日本人が栽培を始めたとか何とか。

うちでは以前は私が煮物にしていたけれど、今では皮を剥いて一口大に切ってからオリーブオイルを振りかけてオーブンで焼いています。それだけで美味しく、南瓜そのままの素材の味を堪能出来る冬のヒット料理。煮物より楽だしね。最近は人参、ジャガイモを1つずつに生姜を卸し入れた南瓜と生クリームのスープが素晴らしく美味しい。勿論旦那作。高カロリーなのでお皿一杯でもお腹いっぱいになり、でもおかわりしちゃう。生姜で身体も温まる、素敵なスープ。でもうちの子供たち、南瓜食べないんだよなぁ。あれだけ離乳食の南瓜は大好物だったのに。野菜食べない肉食系スイーツ男子な二人。冬に向けてもっと野菜を食べてビタミンを摂取して欲しいところ。しかも保育園の先生にも言われた〜

昨日は美味しそうな北海道南瓜が安売り。次男も重いのに持ちたがり、「かぼちゃ」と嬉しそうにおうむ返し。あむっペロペロしてからペッペッペッ。外側はあまり美味しくないよ〜〜

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小さなお手手で一生懸命に南瓜を持つ次男。良い被写体になってくれました☆

帰宅が遅くなって

エマです。

今日は色々やる事が後から後から湧いてきて、時短なのに残業。義両親が子供たちをお迎えに行ってくれる日なだけに油断していると、時間があっという間に過ぎて行く。

20分に一本の電車に何とか飛び乗って、子供たちの就寝時間にはギリギリセーフ。夕飯を後回しにして旦那と一緒に子供たちの寝かしつけ。本当は寝る前に、昨日出したプラレールの坂レールセットで子供たちと遊びたかったんだけれど。

帰宅した途端、長男が駆け寄ってきて、「ママ、帰って来るの遅過ぎ。もうしないで。早く帰って来て」と舌足らずに語りかけてきた。寝かしつけの最中にも同じ事を何度も。今迄仕事で遅く帰宅しても、そんな事を言われた事がなかった。少しずつ自分の気持ちを言葉にして言えるようになったからなのかな。グッとくるものがあったけれど、言った本人はそんなに悲しそうでもなく。ベッドの上でゴロゴロしながら、スリスリ寄ってくる子供たち。愛しい子たちだ。

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次男お気に入りの新幹線のシャツ(by 西松屋)。お腹ぽんぽこポンなだけに3Dになっているところが可愛い💕

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ニューブロックで製作。ハイパーレスキューなんだってさ。その豊かな想像力をもっと育み給え。

坂レールセット

エマです。

追加購入したプラレールの坂レールセットが届きました。誕生日でもクリスマスでもないので悩んだものの、子供たちにお披露目してしまいました(完全に甘やかし過ぎ)。夕食をちゃんと食べて歯磨きしてからと約束し、こういう時だけは抜け目のない長男。さっさとやる事やってからパパの所へ大集合。勿論、兄弟二人にだよ、と言い聞かせてからオープン。

うわぁ、やっぱり専用の坂曲線レールや橋脚があるとないとでは違うわ。勿論以前のようにDuploやニューブロックでレイアウトを展開してゆくのは創造的で楽しいけれど、専用の付属品を使用する方が、しっくりくるし、プラレールの電車もきちんと走ってくれる。

パッケージには別売りの追加部品を使った発展レイアウトなるものが載っており、更にはそのカタログが同封されていて、親泣かせ。夢が広がり長男の買ってコールが炸裂。毎度の事なんだけれど。

今日は時間が無くてあまり遊べなかったけれど、明日はもっと色々なレイアウトで遊んでみよう。

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小田急線大好き

エマです。

私は小田急線が大好きです。別に鉄道オタクではないんだけれど。特に8000形通勤車両が好き。あの大きな車両大きなドア、JR線の車両を初めて意識して乗車した時は、何て狭いんだろうと思ったものでした。いや、実際にはどちらもそんなに変わらないのかな。でもやっぱり旧型のアイボリーにブルーリボン小田急線を見ると心ときめく私です。

小田急線が好きな理由は、やはり実家が小田急線最寄り駅(各停駅)で、100メートル先には小田急線が走っていたので、その日常風景が私の身体の中に溶け込んでいった結果なのかなと思います。小田急線のダイヤはかなりタイトに組まれており、夜中まで絶え間無く電車が走り、踏切も四六時中カンカンカン。結構な騒音だけれど私は嫌いじゃなかった。実家の近くは東京都と神奈川県の県境が線路を挟んでクネクネと入り乱れる場所で、電車が美しく見えるカーブ満載。大きなカメラを抱えたお兄さんおじさん、小さな男の子を連れたお母さん、色んな人に愛される小田急線。

自分に子供が出来て、息子たちに初めてプラレールを購入しようと思った時、迷わず小田急線のロマンスカーを購入。前回実家に帰省した際、長男が白いロマンスカーVSEに大興奮。乗りたくて仕方がないけれど、ごめん、各停駅だから止まらないし、箱根まで一直線だし。まぁ、次回箱根にまで足を延ばしてみようか。

長男には大好きな白いロマンスカーVSE次男には青いロマンスカーMSE。残念ながらプラレールにある小田急線の電車はこのロマンスカー2車両のみ。線路のベーシックセットと併せて購入し、子供たちも大好きなオモチャとなり、毎日喧嘩しながら遊んでいます。最近ではDuploやニューブロックを使ってトンネルやら橋桁を作っている長男。坂道線路セット、追加購入すべきかしら…

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最近ははやぶさドクターイエローが欲しい長男。宝物のトミカプラレールのカタログチェックに余念がない。

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息子たちと私のお気に入りの本

「スーパーのりものシリーズA おだきゅうのでんしゃ」(交通新聞社・600円)

 

 

 

掃除をした先から

エマです。

今日は友人たちを午後のお茶の時間に招待しており、昨日今日と掃除に勤しんでいた旦那。そんな苦労を知ってか知らずか、掃除した先から散らかす子供たち。

バケツ山盛りのカスターニエンを

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とりゃっとひっくり返し、

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まずは両手で満遍なく広げて、

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左へ蹴散らかし、

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右へ蹴散らかし、

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折角また片付けても、重いバケツを持って移動して散らかす次男

長男も片付けたトミカの車をあちこちに散らかし…

そんな子供たちに掃除をした旦那もムキーッとなっていたけれど、もうね、小さい子供たちがいるうちは家事に完璧さを求めてはいかんのよ。取り敢えずカスターニエンだけは私、バケツに集めて取り上げて隠して置いた。明日になったら、また散らかすんだけれども。

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パパ〜、早くトミカのマフィン作って〜〜と急かす長男。旦那の苦難は続く…