実家帰省 in 2018 ②

エマです。

皆んなで2時間位お昼寝して、復活した子供たち。

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少しは昨年帰省時を覚えているとはいえ、枕が変わっても良く寝て、久々に会った祖父母にも人見知りすらせずにドイツ語で話しかける長男(そのくせ他所の子供相手だと超人見知り)。そんな長男を見て、同じようにくつろぐ次男。大物になる予感。

実家帰省時、体力回復したらまずはスーパーで買い出しが定番の我が家(というかフットワークの軽い両親に合わせて、夕飯の買い物について行きます)。皆んな車で近所のスーパーへレッツゴー。

車のカートに乗るのが毎回楽しみ。

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スーパーへ行くと、お菓子コーナーに続いて人気のお魚さんコーナー。ドイツでは中々見れないお魚さんたちが沢山います。私も帰省1日目なのに、早速ドイツへ持って帰りたい食材やら製品に目を光らせます。せっかちな性分なのです。日本に滞在する3週間、長いようで短いので、買いたい物は早目に物色しておく必要があります。特に小さい子供たちがちょこまかして1時としてじっとしていられないので、じっくり見て回る時間などありません。なので機会がある毎に買いたい物のチェックをしておく必要があるのです。そして子供たちが寝た後にこっそり頂くスイーツなどのチェックも忘れません(←これも重要)。

帰省1日目は日本到着が明朝だったのもあり、いつものように過ごし、就寝に漕ぎ着けました。昼寝をしたのにもかかわらず、やはり長旅の疲れや到着1日目という大興奮の1日を過ごした所為か、子供たちはすんなり寝付いてくれました。

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次男も早速お気に入りのぬいぐるみ(母所有)を見つけて寝床へ連れて行きました。

そして我々大人たちはベビーフォンをセットしてお風呂を済ませ、先刻買い出したスイーツを堪能しつつ、両親と歓談。久しぶりに両親と水入らずの時間を過ごす事が出来ました。なんと贅沢な時間なんだろう。

 

③へ続く…